こんにちは!
甲子園大好き芸人です。
球春到来──
センバツ出場校が決まり
プロ野球もキャンプイン♪
各チーム新戦力を中心に
とにかく期待感たっぷりの
ワクワクな話題ばかり(^^)
その中でもやはり!!
二軍キャンプスタートながら
大注目は吉田輝星クンですね〜☆
彼の一挙手一投足に
マスコミの皆さん
大移動で大変そー笑
そして輝星クンと共に
一緒に取り上げられるのが
ドラ5ルーキー柿木クン(^o^)
彼はほんっとにいい!!
輝星クンと仲良しながら
ライバル心むき出し〜♫
そりゃあ常勝
“TOINのエース”
甲子園優勝投手の
意地やプライド
当然ありますよね。
かつての、、
江川と西本のように…
因縁のライバルとして
お互いを高め合って。。
輝星と柿木の…
“二枚看板”
“ダブルエース”
なーんて、
呼ばれるようになったら〜
まさにドラマですね!!
そしてファイターズは
黄金時代が続きますね(^^)v
夏の甲子園から続く
二人の18歳右腕の物語。。
今からとにかく楽しみ!!
怪我だけは気をつけて
頑張ってほしいですね♪
そうそう・・・
怪我と言えば
少し心配なのが
大谷クンの回復具合…
開幕は間に合わないとか(^o^;
シーズンは長いですし
きっと大谷翔平であれば
ちょっと出遅れても…
そのくらいのハンデが
ちょうどいいくらい?!
僕の妄想上では、、
今季“ぶっちぎり”で
メジャーのホームラン王
獲ることになってますので!笑
無理せずに
万全の状態で
復帰してもらいな☆
今季も精一杯!
応援させてもらいます♪
さてさてさて、、、
独り言が…
長くなりましたが〜
そろそろ本題へ!!
いつもいつも、
壮大な夢を見させてくれる
世界の大谷翔平選手を…
オッサンが勝手に妄想した
“高校時代の妄想シリーズ”
毎度好き勝手、
記載させてもらってますが…
前回の続きを
本日もまた勝手に
進めさせてもらいます(^-^;
2012年・夏──
第94回全国高校野球選手権大会
マスコミの報道は
大谷、大谷、また大谷!
甲子園最速
“160キロ”の衝撃は
凄まじいものがあり・・
とにかく連日連夜
大谷クンの話題が
マスコミを賑わす中…
94回目の夏は、
遂に準決勝に突入☆
◆準決勝組み合わせ
①花巻東 ー 桐光学園
②光星学院 ー 大阪桐蔭
凄いベスト4だ。。
壮絶なドラマの予感大(゜゜)
第1試合──
共に甲子園の
新記録を樹立した
規格外エース対決!!
160キロ右腕vs23奪三振左腕
試合は
いよいよ終盤。。
7回を終えて──
花巻東 000 000 0
桐光学 000 020 0
ピッチャー松井クンが
まさにドンピシャ!
お見事2ラン(゜o゜;
“難攻不落”大谷クンから
初安打がまさかの・・・
貴重な貴重な一打となり
桐光学園が2点をリード。
その松井クンは
この日も快調~〜
7回迄、、
実に14奪三振!!
ただですね…
5回迄13奪三振の
超絶ハイペースから…
6回は奪三振1
7回はついに奪三振0
確実に捉え始めた
花巻東打線!!
しかも8回は〜
大谷クンに打席が回る!!
大谷クンも
前の打席は。。
2打席連続三振の後、
しっかり見極め四球を選んだ。
ミラクル左腕
松井祐樹にも
さすがに疲労の色が…
それもそのハズ・・・
7月・県大会──
大激戦区の神奈川。。
準々決勝の相手は
天下の横浜高校!!
1年生怪物コンビ
浅間クン高濱クン擁する
全国屈指の強豪相手に熱投☆
さらには、、、
準決勝では167球!
決勝でも151球!
計46イニング。
熱投に次ぐ熱投でした(*_*;
8月・甲子園──
全国の舞台においても
ここまで1人で投げ抜き…
炎天下の中。。
スタミナ自慢の
2年生サウスポーにも
ついについに限界が…
おそらく?!
優しい好捕手宇川クン…
準々決勝・東海大甲府戦
立ち上がりを
慎重に入りすぎ…
序盤失点を重ねた
反省踏まえての…
さらには、、
“大谷クンを意識した”
飛ばしに飛ばした
リードだったかも(^o^;
そんな…
予感は的中。。
8回表──
花巻東の攻撃!
1死1・2塁と好機を作り…
打席にはあの男が、、
『3番 ピッチャー 大谷クン』
場内アナウンスに
地鳴りのような大声援!!!
肩で息をする…
2年生左腕松井祐樹クン。
表情は苦しそう(・・;
その初球!!
ライトポール際へ一直線
超特大の当たりがー!!!
ついに、、
今大会5号ホームラン?!
PL学園清原和博選手に
並ぶのかー!!!
『ファーーーーール』
苦笑いの松井クン。
対象的に、、
不敵な笑みの大谷クン。
この後、
松井クン…
ストライクが入らない。
ストライクとボールも
ハッキリわかるように…
大谷クンが
しっかりと四球を選び…
ついに1死満塁!!!
恐ろしい特大ファール
見せられちゃったら…
そうなっちゃうよね~(-_-;)
ただ、、
バッターは巧打者
4番太田クン。
この打順の並び
本当に正解だと思う♫
未だに妄想します。。
ゴジラ世代の
星稜高校打線が、、
3番松井クン。
4番にエース山口クン。
打撃センスも抜群だった
山口哲治を控えさせる…
打順の並びだったら…
5打席連続敬遠も
無かったハズ。。
と、レジェンド清原さんも
言ってましたよー
確か…笑笑
『敬遠したら、桑田がおるで』
まぁ、そうですよね…
大量得点は必至だわ!!
この夏、、
何度も機能した
花巻東3・4番コンビ!!
終盤の山場。。
2点差ながら
1死満塁!!!
エースと4番の対決・・・
松井クン、抑え込めるか…
太田クン、捉えられるか…
東北勢初優勝へ。。
ドキドキすぎる
最大の山場が
やって来ました〜(^o^;)