もしも落合博満が“ドラフトで”巨人に指名されていたら③

こんばんは!
甲子園オタクです。

明日から3月!
もうWBCが始まるんだ…

昨日、中居クンと小久保監督
そして原辰徳さんを交えて
スペシャル対談やってましたね~

『非常采配に徹しろ』

7番福留・8番城島・9番岩村…
改めて凄いなー

メジャーリーガーに対して
この打順…

確かに、
なかなか出来ません。

やっぱり原辰徳には
監督としての資質が…
あったんでしょうね!!

父親は泣く子も黙る
天下の原貢先生!!

無名だった三池工業
そして“都に乗り込み”
新鋭・東海大相模を
優勝に導いたその手腕は…

まさしくカリスマ!!

当時のスパルタ話は
現代だとヤバすぎる…
そんなエピソード
満載ですが、、、

あの貫禄十分の
東海大相模・門馬監督が
オヤジと慕うド迫力&男気!!!

息子辰徳さんにも
名将の血は
受け継がれてますね~

さてさて、
妄想ワールドでは…

落合さんが
地獄の伊東キャンプを経て
2年目の飛躍を
目指しましたよ(^-^)

◆1980年・2年目
.285 14本塁打 39打点

さすが落合さん!
セ・リーグだろうが
関係ありません!!

天才打者の片鱗は
十分見せてくれました。

実はこの成績…

出場試合数
わずか63試合での
かなり凄い成績なのです♪

しか~し、
技術は向上したものの
やはりビックネームが並ぶ
ジャイアンツ打線…

前半戦は
なかなか出場機会に
恵まれず…

後半戦は
セカンドスタメンとして
ほぼレギュラーを
手中に収めましたが…

規定打席には
到底足りませんでした。

ただ、期待の選手として
かなり大きく
取り上げられるように!!

ちなみに
1980年のジャイアンツ
主に後半戦のスタメンは…

7 淡口 .294 14本
6 篠塚 .260 6本
8 ホワイト.284 29本
3 王さん .236 30本
4 落合 .285 14本
9 柴田 .249 7本
5 中畑 .268 22本
2 山倉 .249 17本

※妄想上の設定で…
篠塚さんは伊東キャンプで
ショートとして鍛え抜かれた…
と言うことで。

銚子商業でサードだったから
名手シノさんなら
出来るハズ(^^;

4番に王貞治
5番に落合博満

なんだか感慨深いなぁ…

一応“OO砲”とか
名付けられたのかな~

厚みを増した
打線に加えて…

“7年目”の江川卓は
この年も18勝と大活躍!!

円熟味を増した小林繁に
西本や定岡ら
若手も大きく飛躍!!

磐石の投手陣に
後半戦打ちまくった
落合さんの活躍もあり…

広島カープとの
デットヒートを制し…

129試合目で、
見事リーグ制覇を達成!!!

MVPは…
江川卓さん♪

最多勝のタイトルに
防御率も
松岡弘さんに敗れるも
僅差での2位。

そして…
二刀流として…

.265 8本塁打を記録!!

落合博満・王貞治・江川卓
そんな夢のクリーンアップ!!

野球ファンには
たまりませんね~

勢いに乗った巨人は…

日本シリーズで近鉄を
4勝3敗で下し
見事日本一に!!!

MVPは…

.450 3本塁打
5番打者として打ちまくった
落合さーん!!!

自らが厳しくも
愛情たっぷりに育てた
若手が伸び盛りの
長嶋ジャイアンツは…

当然続投~
長期政権の予感も。

それに伴い…

王貞治選手も
900号を目指して
現役続行!!!

更にドラフト会議では
1位で東海大学のプリンス
原辰徳内野手を獲得~

80年代は
V9のような…
強すぎる巨人軍の時代に…
なるのかなぁ?!

もしも落合博満が“ドラフトで”巨人に指名されていたら②

こんばんは!
甲子園オタクです。

テレビドラマが
大好きな僕♪

録画しておいた
『就活家族』
面白かったな~

今回のクールで
一番好きですね。

とにかく
描写がリアルで…
切なすぎる!!!

サラリーマン的に
共感出来る部分が
たくさんあるなぁ。

ただ、僕は…
独身ですが~

こんな独り身の
オッサンばっかりだから…

日本の人口
ヤバいんですよねー

が、がんばります(^^;

さてさて、
妄想ワールドでは…

若き日の
落合博満さんのお話
勝手に進めますね♪

1978年・秋

“フツーに”
ジャイアンツは
ドラフトに参加。

そして落合さんは…

ドラフト2位で
栄光の巨人軍入団!!

憧れの、
長嶋ジャイアンツの
一員となりましたー!!

◆1979年・1年目
.227 2本塁打 6打点

当時としては
かなりのオールドルーキー

そして今とは
比較にならないほど
球界の盟主っぷりが
半端ない巨人軍…

周囲の期待と言うか
諸先輩方の声が
凄かったらしい…

キャンプでいきなり
金田正一大先生に
アッパースイングを酷評され…

『仮に高卒出だったら潰れるよ』

後の、落合さんのお話…

それゃ、
そうだよね~

いきなりの
レジェンドから
ダメ出しは…

キツイっす、
カネヤンさん!!

仮にですが…

昭和のスターが
現代っ子の高校球児を
まとめられるかなぁ。

そう言った意味では
スポニチ連載中の
横浜高校・渡辺前監督の
お話は凄い!!

選手とメールでも
やり取りするんですって。

涌井クンとの
エピソードは最高でした。

あの年齢で…
考えが柔軟だな~

心底リスペクトです。

そんなこんなで…

落合さんは
名球会入らないらしい。

ただ“喝”でお馴染み
張本勲大先生は
落合さんを
認めていたって♪

揃いも揃って
OBや解説者達は
認めなかったそうですが…
(今となっては信じがたい)

そういう点では
さすが、張さん!!

ただ、そんな落合博満でも
プロの世界は
甘くなかった~

技術もそうだけど
1979年の巨人スタメンは…

8 柴田 .241 9本
9 高田 .275 8本
3 王会長 .285 33本
4 シピン .313 27本
7 柳田 .265 14本
5 中畑 .294 12本
6 河埜 .228 15本
2 山倉 .208 7本

ビックネームがズラリ!
当時の本職セカンドには
シピンもいるし…

試合に出場するだけでも
大変ですよー!!

ただ…

赤い手袋
柴田勲さん10盗塁…

世界の王貞治さん
3割切って33本塁打…

選手としては
晩年に差し掛かっており…

既に“入団6年目”
江川卓がこの年も20勝を上げ
小林繁・新浦ら
投手陣が奮闘したものの…

屈辱の、、、
長嶋政権2度目
Bクラス4位に終わる。

そして、
この年の秋…

若手を徹底的に
鍛えて鍛えて
鍛えまくる…

当時は異例だった
秋季キャンプ…

伝説の…
『伊東キャンプ』が
行われましたー!!!

落合さんを始め…

当時の期待の若手
江川、西本、鹿取に
中畑、篠塚、松本ら…

後々の80年代中心選手が
育つんですね~

さぁ、鍛え抜かれた
異端児・落合博満選手は…

1980年・入団2年目
どのような活躍を
見せるでしょうかー(^-^)

もしも落合博満が“ドラフトで”巨人に指名されていたら①

こんばんは!
甲子園オタクです。

世間は先週末、
プレミアムフライデー♪

…だったのですね。

昔で言う『花金』ですね。
昭和丸出しで…
すみません(^^;

『花金データランド』
そんな番組あったなぁ…

和泉元彌若かったなぁ…

再度、すみません(^^;

ぶっちゃけ…

ほとんどの方は
『現実的に無理だよ~』
そんな声が多数ですね。

実施した企業は
全体の6%とか…

6%の人に…
なりたいものです!笑

おそらく、
一生無理っぽいな~

今日も僕は
お金のかからない
妄想の世界で楽しみます(^-^)

新しい妄想テーマは♪

あの落合さんが
仮にドラフト会議で
ジャイアンツに入団していたら

…でやらせてもらいます♪

先日も、、、

東京タラレバ娘ならぬ
田舎のタラレバじじぃが集合♪♪

テーマは、
栄光の巨人軍となり
流れで落合博満の妄想で
話は盛り上がりました~

今年の元日に…

もしも江川卓が
高卒ですぐに
巨人に入団していたら!!

そんな妄想記を
アップしましたが…

それを読んでくれた
会合の長老が
落合さんの歴史を
色々教えてくれました。

落合博満選手は
たらればの宝庫なんですね。

江川卓ドラフト事件
“空白の1日”
これが無ければ…

通常通り、
巨人はドラフトに参加。

ロッテが
ドラフト3位指名の前に
巨人軍が
ドラフト2位で指名してた…

この話は
聞いた事がありましたが…

アマチュア時代の
エピソードも…

落合さんらしい
“オレ流”な
逸話がたくさん!!

長老の知識…
半端ないっす!笑

出身高校は
当時無名の秋田工業を選択。

昔なからの
理不尽なしごきが嫌で
強豪校は避けたとのこと。

ところが、
予想に反して
先輩のしごき祭の毎日…
耐えかねて退部。

ただ、試合が近づくと…
さすが天下の落合さん!

周囲に説得され、
“練習せずに”
4番で出場しちゃう!!

退部と復帰を…
7回繰り返し…

練習せずに
その都度打つ!!
漫画の主人公ですよね。

大学は東洋大学
名門ですね~

しかしまた…
体育会系特有の世界に
納得出来ず…

半年で野球部を退部
大学も中退…

で、故郷秋田に帰って…
ボウリング場で
バイト生活!!

何やっても
筋がいいんでしょうね~

なんと、
プロボウラーを志す!!

ところが…
プロテストの際
スピード違反で捕まり…

反則金を支払って
受験料払えず…
受験出来なかった…

えっ?!

捕まってなければ
三冠王・落合博満は
存在してなかったかも?!

そしてそして…

秋田工の監督さんが
ノンプロ(懐かしい響き…)
東芝府中を勧めてくれ
ドラフト対象選手になったらしい♪

改めて…
さすが“オレ流”です。

そんな落合さんが
憧れの長嶋監督の元で
1979年から巨人軍の一員に
もしなっていたら…

どんだけ強かった?

V9並みに優勝してたかな?

バースとの
三冠王争いは…?!

そんなこんなを
楽しく妄想していきますね(^-^)

もしも大谷翔平が『高校3年の夏』甲子園に出場していたら㊹

こんにちは!
甲子園オタクです。

ヤフーニュースで
飛び込んできた
1枚の写真…

“時が止まった6年”

福島県双葉町
小学校の教室に
ランドセルが置かれたまま…

荒廃が進み、
時が止まる…

僕の友人も
被害を受けました。

複数人います。

実際、被災地にも
向かわせてもらいましたが…

胸が締め付けられました。

これだけ、
科学が進んだ現代でも
放射能は消滅は
不可能なのかなぁ…

祈るばかりです。

さて、、
このブログのタイトルは
“妄想記”なので…

ここからは
ちょっとだけ?!
仕事サボって行った
妄想ワールドをお送りします(^^;

2012年…
夏の甲子園・決勝

花巻東(岩手)ー大阪桐蔭(大阪)

ラストシーンは…

延長13回裏
大阪桐蔭3点リード

2死満塁
フルカウントから…

藤浪晋太郎クンが
投げ込んだ
155キロ渾身のストレートを

大谷翔平クンが
フルスイングで
捉えた打球は…

もしも、
甲子園に屋根があるのなら
突き破るような…

高々と
舞い上がった打球…

ライトスタンドへ
一直線に飛んでいった。

誰もが、
信じて疑いませんでした
劇画のような…

“逆転サヨナラ満塁ホームラン”

大谷翔平の大会第7号で
夏の終わりは
告げられると確信した。

打った本人も
瞬間的に右手を突き上げ
ガッツポーズ!!!

喜びに満ちた
花巻東ベンチ。

勝利を確信したかのような
素晴らしい表情で
歓喜の雄叫びを上げる。

人はここまで
声を上げる事が出来るんだ。

改めて、
一生懸命は…
見るものの心を
突き動かす。

呆然と、、、

目を見開き
打球の行方を追う
藤浪晋太郎…

立ちすくむ
森友哉の祈る表情は
今にも泣き出しそう…

大阪桐蔭ベンチは
悲壮感に溢れた表情
そして悲痛な叫びが響き渡る。

大観衆の
これ以上ない大歓声が…
谺する…

東北の悲願
100年の想いが…

そして
被災地の祈りが…

真夏の青い空に
高々と舞う打球を
後押しする。

しかし………

甲子園球場の
非情な浜風は…

打球を押し戻す。

浜風はさらに
押し戻す。

ついに、
ライト水本主将が

打球の落下点に
入ったか…

フェンスに張り付いた。

どうなる?!

運命の打球は
どうなるのだろう…

『行けー!行けーー!!』

大谷翔平が叫ぶ…

『入れーー!!!』

アルプススタンドが祈る…

『そんな……………』

東北全土が
その瞬間…

肩を、落とした。

ボールは、
大阪桐蔭水本主将の…
グラブに…

収まった。

死闘は、終わった…

『優勝は大阪桐蔭高校!!!!!』
『歴史に名を刻む春夏連覇達成ー!!!!!』

ミスター決勝戦
ABCアナウンサー清水次郎さんの
名調子で絶叫した。

マウンドには歓喜の輪。
くしゃくしゃの表情で
喜びをぶつけ合う。

勝利の雄叫びを上げる
藤浪晋太郎クン。

泣きじゃくる
森友哉クン。

ニンマリフェイスの
西谷監督の目にも
光るものが…

1981年・夏

甲子園覇者
報徳学園の優勝シーンが
一番カッコいいと
思っていたけど…

眩しすぎる。
美しすぎる勝利の瞬間。

放送席の解説
横浜高校渡辺監督
星稜高校山下総監督

共に涙する…

勝者がいれば
敗者もいる

当たり前の話だが…

負けた気がしないよね。
花巻東高校。

勝者との
コントラストが…
辛すぎる。

歓喜の輪の横に
項垂れる大谷翔平クン…

崩れ落ちた
大谷クンに…

嗚咽が止まらない
花巻東ナインが…

手を、差し伸べる。

微笑みと涙を浮かべる
佐々木監督。

アルプスから
スタンドから
被災地から
東北から…

そして、日本中から…

止まない拍手が
送られる花巻東高校。

最強の準優勝校と
春夏連覇の優勝校が
整列、そして…

全選手が涙で
顔をくしゃくしゃにしながら
笑顔で健闘を称え合った。

藤浪クンと大谷クンも…
お互い目を真っ赤にしながら
ガッチリ握手を交わした。

この素晴らしい光景に
超満員全ての観衆が
立ち上がった。

更に更に
大きく温かい
拍手が送られる。

高校野球って
本当に素晴らしい。

100年も続く訳だ。

その長きに渡る
歴史の中で…

“163キロ”

そして…

“6本塁打”

投げて、打って、
誰も到達した事の無い
記録と記憶を…

大谷翔平選手が
残してくれました。

第94回全国高校野球選手権大会

◆決勝戦
大阪桐蔭 4ー1 花巻東

延長13回の大熱戦の末、
大阪桐蔭高校が
春夏連覇を達成しました。

凄い大会だった…

大谷クンを
甲子園で観られて
オッサン幸せでした。

忘れられない
夏になりました。

二刀流の原点が
凝縮された
素晴らしいドラマを
どうもありがとう。

もしも大谷翔平が『高校3年の夏』甲子園に出場していたら㊸

こんばんは!
甲子園オタクです。

WBCの強化合宿!
いよいよスタート♪

個人的な
根拠の全く無い
発言ですが…

世界一の
予感しかしない!!

そして、
中田翔クンが
大爆発の予感!!

“喝!”の張本さんが
太鼓判ですから~

ネットを賑わす
辛口大御所の保証は
間違いないでしょう(^-^)

楽しい妄想って
最高ですね♪

今回は残念だった
大谷クンですが…

僕の妄想の中では、
物凄い場面を
迎えています。

時は…
2012年・夏

第94回全国高校野球選手権大会

球史に残る決勝戦…

大桐蔭 000 001 000 000 3
花巻東 000 000 001 000

延長13回裏
2死満塁。

マウンドに…
甲子園無敗・藤浪晋太郎クン

打席に…
大会新6本塁打・大谷翔平クン

最後の最後
聳え立つ
二人の怪物対決は…

わずか2球で、
追い込み、追い込まれた…

3球目

渾身の
内角ストレート

球審が、一拍置いた後…

『ボーーーーール!』

恐ろしい程の
大音量で
どよめく甲子園。

大谷クンは
表情を変えない。

見送ったのか、
手が出なかったのか…

藤浪クン森クンのバッテリー
なんとも言えない
笑みを浮かべる。

それほどに、
惜しいボールでした。

人間が行う
際どい判定…

思い起こせば、
東北勢が最も優勝旗に
近づいた瞬間…

1969年
夏の甲子園・決勝

三沢(青森)ー松山商(愛媛)

延長15回裏
今でも語り草とされる
判定が存在した…

満塁の場面
3ボール

低めのボールに
押し出しサヨナラと
日本中が思った瞬間…

『ストライーーーク』

球審・郷司さんの判定に…

当時、かなり…
沸いたらしい。

仮に、
ネットなんてあったら
炎上どころじゃ…
なかったそうです。

“たられば”ですが…

もし、三沢高校が
優勝していたなら…

東北勢は
長年これほどまでに…

呪縛にかかる事なく
優勝を重ねていたかも…
しれませんね。

真夏の
夢のような時間は
最後の瞬間を
迎えるのか…

大谷クンvs藤浪クン

4球目

外角低めいっぱい
またも矢のような快速球

『ボーーール』

再度、どよめく甲子園球場。

キャッチャー森クン
ミットを制止した状態で
苦笑いの表情。

打席を外した大谷クン。

なんでこんなに
落ち着いた表情なんだ。

昔々の広島商業のように
日本刀の上でも
歩いたのだろうか…?!

平行カウントに
なったものの…

3点リードで
あと1球コールが
鳴り響いているだけに…

大阪桐蔭が
優位のハズなのだが…

日本列島全体が
大谷クンの
逆転サヨナラ満塁ホームランを
待ち望んでいる。

そんな空気を切り裂き
春夏連覇の快挙を
達成出来るか…

絶対的王者
大阪桐蔭高校。

ざわめき、どよめき、
全ての形容する言葉が
当てはまるような
大甲子園…

西谷監督と藤浪クンの
目が合った。

勝負の…

5球目

初球と同じ
キレッキレの
インローへのスライダー!!

『ボーーール』

大谷クンのバットは
ピクリと動いたものの
初球空振りしたボールを
しっかりと見逃した。

ついに、
フルカウントに
大谷クンが持ち込んだ。

佐々木監督の
表情は変わらない。

ただ、大きく頷くだけ。

大谷クンと藤浪クン

きっと長きに渡る
ライバルとなるであろう
二人の最高の名勝負は…

次の一球が
ラストボールを迎える。

そんな気がする。

絶叫するもの
涙するもの
祈るもの

全ての人に
感動を与えてくれた
94回目の夏のラストシーン。

6球目

藤浪晋太郎
渾身の155キロのストレートを

大谷翔平
彼のバットが見事に捉えた

雲は湧き、光あふれて
天高く、純白の球
今日ぞ飛ぶ…

打球は
高く高く
天高く舞い上がったーーー

ライトスタンドへ
一直線!!!!!

もしも大谷翔平が『高校3年の夏』甲子園に出場していたら㊷

こんばんは!
甲子園オタクです。

名作ドラマ
『とんぼ』に
まさかの続きがあったと…

さっき知りましたよ~

しかもTBSではなくて
フジテレビで…

懐かしの
仙道敦子さん演じる
小川英二の妹役あずさが…

まさかの
哀川翔さん演じる
“ツネ”と別れた?!

友人の記憶も曖昧…
ただツネは
嫌な奴になったらしい…笑

出来たら
観てみたいなぁ。

そして、
長渕剛さん哀川翔さんが
もしも共演なんてあったら…

めちゃくちゃ
面白いだろうな~

『とんぼ 2017』

例え妄想でも、
どなたか描いてほしいな~

僕は…
野球の妄想しか
きっと出来ないので…

本日もリスペクトを込めて
仕事中に浮かんだ
妄想を綴っちゃいます(^^;

時は、2012年…

球史に残るであろう
94回目の
夏の甲子園

決勝は決着まで…
あとアウト1つ。

大桐蔭 000 001 000 000 3
花巻東 000 000 001 000

しかも3点差。

大阪桐蔭が花巻東を
土俵際まで追い込んだ。
絶対的に優位。

ただ、打席には…

投打共に
記録を塗り替え続ける
この男が…

『3番 ピッチャー 大谷クン』

大観衆が、
声にならない声を上げる。

もう日本中が…
興奮の坩堝。

塁上は全て埋まっている。

もし仮に、
大谷クンに大会7号の
ホームランが出たならば…

逆転サヨナラ満塁ホームラン

“東北勢初優勝”
その瞬間に100年の夢が叶う。

まるで漫画のような話だ…

マウンドには
王者・大阪桐蔭
絶対的エース
藤浪晋太郎クンが聳え立つ。

190センチを超える
二人の背番号1の
ライバルが…

いよいよ最後の対決。

両校のアルプスから
鳴り止まぬ絶叫が
響き渡る中…

初球。

インローへスライダー
大谷クン豪快に空振り!!

炎天下の甲子園
延長13回…
左打者の泣き所に
この正確無比な制球力…

さすが藤浪クン…
森クンのリードも見事…

極限の場面で
冷静な対応力。

センバツ王者とか
そういう次元じゃない強さ。

西谷監督は、
ニンマリフェイスを崩さず
大きく頷いた。

2球目

真ん中高め快速球に
大谷クンのバットは
再度空を切った。

『150㎞』の表示に…

!!!!!

日本中が、
いや世界も驚いた。

クレイジーすぎる…

どんなスタミナしてんだ。
一体、何食ってんだ。

真ん中高めでした。

場面を考えると
120%高めは禁物。

藤浪クンが
意図したものかどうか…

それは、分からない。

もう押さえも
利かないよね。

ただ、間違いなく
魂の入った一球…

藤浪クンが、
めちゃくちゃに吼えた!!!

精神論とか根性魂とか
そういう時代じゃ
ないのかもしれない。

しかし、
この恐ろしい気迫は
甲子園球場中に伝染した。

あと一球!あと一球!あと一球!
あと一球…

打席の大谷クンは
口を真一文字。

冷静な表情を崩さない。

佐々木監督と
アイコンタクトを交わす。

選手を信じきっている
佐々木監督の表情が
本当に素晴らしい。

文字通り、
追い込んだ
大阪桐蔭バッテリー。

花巻東のアルプス
泣きじゃくる
女子生徒達の姿。

岩手からの中継
じっと祈る、
被災地の方々。

勝つのは…

大谷翔平か
藤浪晋太郎か

花巻東か
大阪桐蔭か

東北の悲願か
春夏連覇か…

3球目

インコースへ
素晴らしいストレート!!!

球審の判定は…

もしも大谷翔平が『高校3年の夏』甲子園に出場していたら㊶

こんばんは!
甲子園オタクです。

月9ドラマが
最低視聴率を更新…

オッサンが
恥ずかしい話…
最初チラッと見ました。

評論家でもないのに
ゴメンナサイですが…

逃げ恥とかと比べて
きっと何か
古い気がするんだな~

『東京ラブストーリー』
『ひとつ屋根の下』
『僕は死にましぇん』

昔々夢中になった
名作が沢山あるだけに
月9復活してほしい。

ちなみに、
西内まりやちゃんを
責める風潮は
可哀想な気もする…

単純に録画してる人も
多いんじゃ?(^^;

素人が語ってしまいました…

素人は本日も
おとなしく妄想だけ
させて頂きます♪

時は、2012年…

夏の甲子園・決勝
花巻東(岩手)ー大阪桐蔭(大阪)

全ての野球ファン
敏腕スカウトの方々
マスコミの方々に加え…

普段はそんなに野球を知らない
ギャルやおばちゃんまで…

列島各地を
感動の渦に巻き込んだ
決勝戦も…

大桐蔭 000 001 000 000 3
花巻東 000 000 001 000

延長13回表
王者・大阪桐蔭が
一挙3点を上げ…

いよいよ、
真夏のドラマは
決着に向かって…

向かっていきますよ…
フツーは!!

しかし、
決着の瞬間へと
簡単に向かいません!!

驚異的な粘りを発揮する
決して諦めない
花巻東高校…

なんと、
2死ながら…
満塁のチャンスを
執念で作り出す!!

本当にフツーは
心折れて
諦めてしまいます…

延長戦の3失点は
ガックリくるよ
本当に本当で…

ただ、花巻東高校は
一体感が違いすぎる。

独断での発言ですが
“日本一の一体感”

ベンチやスタンドの力も
絶対にあると思います。

名物なんだろうか?!
YouTubeで観た
『最後のノック』

号泣しました。

佐々木監督は…
偉大なる人物だなぁ。

粘って、粘って、粘って…

3番バッターの
あの男に…

なんとか、、、
打席を回しました。

『3番 ピッチャー 大谷クン』

場内アナウンスに
沸きに沸きに沸く
真夏の甲子園球場。

マウンドには
最大のライバル
藤浪晋太郎クン。

怪物対決…
もって生まれた
巡り合わせなのか。

それはまるで
2006年の夏

伝説の夏の
ラストシーン

斎藤佑樹vs田中将大

二人の対決を
思い出させる。

最後の最後で、
怪物同士が
天下分け目の決戦が…

今、始まる。

もう二人から
一瞬たりとも目が離せない。

大谷翔平vs藤浪晋太郎

延長13回裏
二死満塁。

大阪桐蔭3点リードも…

仮に、大谷クンに
大会第7号ホームランが
飛び出すようなら…

それはまるで、
漫画の世界…

逆転サヨナラ満塁ホームラン…

100年越しの悲願。
東北勢の祈りが
成就されます。

仮に、勝負を
避けるようなら…

2点差に迫り
さらに二死満塁で
4番巧打者太田クン…

この決勝戦、
ノーヒットとは言え
藤浪クンに最も合ってるのは
実力者の太田クンなのです。

この場面、
桐蔭サイドの…

腹は、決まった。

勝負!!!

長く激しかった
夢のような夏の物語は…

野球史に残る
怪物対決で
決着は付くのだろうか。

もしも大谷翔平が『高校3年の夏』甲子園に出場していたら㊵

こんばんは!
甲子園オタクです。

昨日、高校野球マンガ
『バトルスタディーズ』に
触れさせてもらいましたが…

もっともっと、
PL学園での赤裸々な日々が
描かれたblogが…

『イナリの野球流儀』

これは凄い…

福留孝介選手と同期の
稲荷幸太さんが
時に軽やかに、時にリアルに
綴られた内容で…

めちゃくちゃ面白い!!

中央大学編
稲荷さんの一学年下
阿部慎之助とのやりとりも
軽妙で最高ですね~

あっという間に
読破しちゃいました!!

オッサンには
輝かしい球歴はありませんが
野球大好きなので~

本日も勝手に
妄想させて頂きます♪

時は、2012年…

第94回全国高校野球選手権大会

記録とドラマに溢れた
球史に残るであろう
決勝戦は…

大桐蔭 000 001 000 000
花巻東 000 000 001 000

延長13回表
ついに…
均衡が破られるであろう
強烈な大飛球が…

右中間へ一直線…

“161キロ”を
打ち返した森クンの
絶叫と魂のガッツポーズ。

打球を目で追う
163キロ右腕大谷クンの
崩れ落ちそうな悲痛な表情。

その一瞬の
コントラストが
日本中の感動を誘う…

ライナーの
素晴らしい打球は…

右中間を、深々と、
抜けていく…

1人ホームイン。

『ウソだろーーー』
花巻東ベンチの声…

2人目ホームイン。

『 ……………… 』
アルプスの野球部員は呆然…

3人目、
藤浪晋太郎クンまで…
雄叫びを上げながらの
ホームイン。

『イヤだーーーーー』
泣きじゃくる女子生徒の悲鳴…

延長13回表
春の覇者大阪桐蔭
最強打者・森友哉クン
走者一掃の3ベースヒット。

大阪桐蔭 4ー1 花巻東

ついに、均衡が破れた。

森クンが
声にならない声で
叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ。

西谷監督も…
大きな大きなガッツポーズ。

珍しいと言うか
見たことない…

狂喜乱舞の桐蔭ベンチ
アルプススタンド。

対照的に…

みちのくの夢が
またもや遠退くのか…

茫然自失、
マウンドに立ちすくむ
大谷翔平クン。

それでも、、、
佐々木監督の声に
ナインが反応。

ベンチからも
勇ましい声が響く。

やがて、
アルプスから
スタンドへと派生…

まだ、諦めない。

これが、
東北人の粘りなのか…

これが、
甚大な被害を
乗り越えようとする
人々の強さなのか…

拍手が起こり、
スタンドの大観衆全体から
大谷コールが響き渡る。

こんな甲子園の光景
見たことがない。

マウンドの大谷クンは
もうフォームも何もかも
ぐちゃぐちゃ…

ただ、気迫で、
おそらく気迫だけで
大阪桐蔭の後続を
見事に退けた。

ベンチに戻る
花巻東ナインに…

これ以上ないほどの
温かい拍手が贈られた。

だから、高校野球は
やめられない。

感動を本当にありがとうだよ。

大桐蔭 000 001 000 000 3
花巻東 000 000 001 000

延長13回裏
花巻東の攻撃は
最後になってしまうのか…

東北勢、
長年の夢の行方は
続きはあるのか…

大谷翔平まで
打席は回るだろうか…

もしも大谷翔平が『高校3年の夏』甲子園に出場していたら㊴

こんばんは!
甲子園オタクです。

大好きな野球マンガ
『バトルスタディーズ』
改めて1巻から読みました♪

“DL学園野球部”の3年間は
刑務所より辛い…

恐ろしすぎでしょ~

ただ、作者の
なきぼくろさんは…
PL学園野球部出身!

しかもレギュラーで
甲子園の土を踏んでいる!!

半端ねぇ~

過酷なストーリー
説得力が…
違いますね(^^;

さてさて、
マンガは描けないけど
妄想は大好きな僕♪

球史に残る
決勝戦は…

ついに、
延長13回に突入しました。

2012年・盛夏
第94回全国高校野球選手権大会

◆決勝
花巻東(岩手)ー大阪桐蔭(大阪)

試合開始から、
まもなく3時間…

炎天下の甲子園球場…

大桐蔭 000 001 000 000
花巻東 000 000 001 000

二人の快速球右腕が
かたや連覇に向けて…
かたや郷土の想いを乗せて…

投げ合いを続けてきた
歴史的投手戦は
延長13回に突入。

ついに、
161キロ右腕
大谷翔平クンに限界が
近づいてきたか…

12回表に続き
2死満塁のピンチを
迎えてしまう…

打席には…

強打桐蔭で
2年生ながら最も頼れる
この打者が向かう。

『1番 キャッチャー 森クン』

天才バッター森友哉クン
不適な笑みを浮かべ登場。

ファーストランナー
藤浪クンとは対照的に
こんな場面でも
余裕の表情。

どう育てたら
こんな肝っ玉兄ちゃんに
仕上がるんだろ…

西谷監督も
いつものニンマリフェイス。
さすがだ…

一方の大谷クン
珍しく苦しさを
全面に出すような表情。

そりゃそうだよね…

頑張れなんて
もう言えないけれど…

なんとか、ここを
踏ん張ってほしい…

TVに映る
アルプススタンド
地元岩手の表情
祈る思いが伝わってくる。

やばい、泣きそ…

佐々木監督は
真っ直ぐに戦況を見つめ
ベンチメンバーは
一体となり物凄い声掛け。

花巻東の強さの要因って
こういうところ…
なんだろなぁ。

揺れに揺れる、
大甲子園。

大谷クンの初球…

『162㎞』

!!!!!

画面の表示に
目を疑う。

もしくは
スピードガンの故障?!

しかし、
映し出された
電光掲示板にも…

しっかり
『162㎞』と数字が…

清水次郎アナウンサーの絶叫も
スタンドの大歓声も
驚きすぎて入ってこない。

限界なんてとっくに
超えているよね。

涙が止まらん…

衝撃の
ワンストライク…

続く2球目…

天才バッター森クンが
振り遅れた
ストレートは…

『163㎞』

うおおおおぉぉぉーー!!!!!

響き渡る、大歓声…

大谷翔平投手が
佐々木監督と共に
高校時代の目標設定に掲げた
163キロを…

夏の甲子園決勝の大舞台で…
連投の延長13回で…
球数200を超えた場面で…

選抜チャンプ相手に…
達成した。

もう凄すぎて
涙が止まらん。

王者大阪桐蔭の強さは
よーくわかった。

ただ、
この試合は
この大会は…

花巻東に、東北勢に
勝たせてやってくれ。

被災地の皆さんが
涙ながらに応援している
映像を見て…

そう思ったのは
僕だけじゃないハズ。

しかし、
王者大阪桐蔭の
最強打者は冷静だった。

変化球を見極め
フルカウントに持ち込む。

次が、
まさしく運命の一球。

苦心のリード
佐々木捕手のサインに
鬼の形相・大谷翔平が…

大きく頷いた。

ラストボールは…

『161㎞』

渾身のストレート

天才・森友哉が
捉えた打球は…

右中間へ
糸を引くような
弾丸ライナー

一直線に
伸びていった…

もしも大谷翔平が『高校3年の夏』甲子園に出場していたら㊳

こんばんは!
甲子園オタクです。

大谷クン
ついに…
フリーバッティング開始!

ケガは大丈夫なの~
無理しないでよ~

素人のオッサンが
願っていたら…

サク超えを連発!!
センターの
スコアボード超えとか…

とんでもねー(^^;

改めて、
凄すぎる大谷クンの
高校時代を…

本日も勝手に
妄想させて頂きます♪

時は、2012年…

夏の甲子園・決勝

花巻東(岩手)ー大阪桐蔭(大阪)

延長12回表
大谷翔平クン
未知の領域に突入する
161キロを記録…

全国が、
いや世界が、
ただただ驚愕。

大桐蔭 000 001 000 000
花巻東 000 000 001 00

興奮が止まない決勝戦は
延長12回裏に突入。

打席には…

『3番 ピッチャー 大谷クン』

アナウンスに
甲子園球場史上
最大デシベルに到達?!

とてつもない大歓声に
迎えられ打席に。

TV画面に映る数字…

大谷翔平(3年)
今大会の成績
16打数7安打12打点
.438 6本塁打

6本塁打って…

清原選手が
27年間守ってきた大記録。

大谷クンの新記録を
塗り替える選手は
何年後に出るだろう…

清宮クン、安田クン、
根尾クンに万波中正クン…

候補生は
数多くいるけれど…

6本塁打は…
破られない気もする…

投打共に
未知の領域に
突入した二刀流。

7号ホームランで
サヨナラか…

みちのく勢
悲運の球史にも
サヨナラか…

一方、
大谷クンと同じく
自己最速を更新した
センバツ優勝投手藤浪クン。

延長13回に繋げるか…

MAX157キロ右腕の
表情が強張る。

日本一図太い?!
強心臓2年生捕手
森友哉クンでさえ…
表情が硬い。

延長戦はやはり
後攻が俄然有利。

大谷クンの本塁打と
大澤クンの内野安打

ここまで11イニングを
ヒット2本に抑える
完璧な投球を続けるものの…

イニングの先頭は
やはり出したくはない。

そうなると、
大谷クンvs藤浪クン
5度目の真っ向勝負!!

ここまで
四球・四球・二ゴ・本塁打

さぁ、初球!!

スタンドがざわついた…

外角へ明らかな
ボール球…

それはまるで
松井秀喜5打席連続敬遠の
光景を見るような…

外角へ明らかな
ボール球4つ…

そりゃ、
そうかもね。

3回戦
愛工大名電戦

準決勝
桐光学園戦

そしてこの決勝戦
9回2死から…

明訓高校
ドカベン山田太郎並みに
まるで劇画のような
ホームランを連発されたら…

先頭を出してでも…

敬遠は、
当然かもしれない。

名勝負に
水を差すような
ブーイングは…
不思議と起こらなかった。

結局、
2死3塁まで
好機を拡げたものの…

サヨナラのホーム迄
ほんの僅かな距離に
迫ったものの…

花巻東高校
延長12回裏も
無得点…

大桐蔭 000 001 000 000
花巻東 000 000 001 000

真夏の甲子園
連戦連投…
もうクタクタやん。

どちらにも
勝たせてあげたい。

ずっと見ていたいけど
終わらせてあげたい。

オッサンもう複雑
うるうるやわ…

きっと、
見守る全ての人が
同じような
心境じゃないかなぁ。

決勝戦は、
ついについに
延長13回へ突入します。